割り箸を煮込んだ美味しいやつ。

割り箸を煮込んでもメンマはできません。

美少女のメガネを破壊するシチュエーションに興奮する事をTwitterで言ったら誰も同意してくれなかった

 まずこれだけはわかってほしい。俺は一般的に言う、メガネ属性というものではない。

というのも、俺自身もう13~14年ほどメガネ使用者なのでメガネという存在はあくまで道具、体の一部なのでそれをキーアイテムとして魅力的に感じる感覚というものは理解できても自分としてはビビッと来ないわけです。

 

 ではなぜ俺はメガネを破壊するシチュエーションで勃起元気が湧いてくるのか。

Twitterではボロクソに言われて世界に誰も仲間が居ない状態になってしまい、目の前に埼玉とか富山が爆破・消滅するボタンがあったら迷わず押してしまうような精神状態になってしまいましたが、誤解を解くためにも簡単に説明させていただきたいと思います。

 

 まずわかってほしい事は、『メガネは体の一部』という感覚について。

メガネというものは、視覚の矯正具・補助具である。これはただのメガネの定義というか説明みたいなものなのでみんな納得してくれるはず。で、これを言い換えるとメガネは目の機能の一部であると言っても良いと思うんですよ。

重度の近視や遠視(俺自身もその一人ですね)であればあるほどその依存度は高まり、より身体の一部としての重要性は高まるわけです。現に俺はメガネを外したらフォントサイズ12のMSゴシックで表示された文章を読むためにディスプレイから15cmくらいの距離まで顔を近づけないといけなくなってしまうんですよね。もうメガネなかったら色しか分かんないんですよ。常にピンぼけした写真みたいな世界が広がってるわけです。モノクロ写真じゃなくて本当によかったと思いますね。

 

 じゃあここから本題に入ろうと思うんだけど、そのメガネを”破壊”されるとどうなると思いますか?

察しの良い方はもうここでなんとなく分かっていただけると思うんですけども、これはつまり体の一部を破壊されたことと限りなく近い状態になってしまうわけですよ。もう興奮してきましたよね。

メガネ破壊という行為は一種のリョナなわけです。もうこれは体の痛みを一切伴わない、平和な四肢切断ですよ。女の子を傷つけるのは俺はダメだと思うので体がバラバラになってたり血や梨汁がブッシャーって出てるアレでは別に興奮しないんです。ある程度楽しめるというか作品は見られるけど興奮はしないやつです。予防接種のニュースで注射されてる人見るだけでも俺はアァァァ…ってなるタイプなので痛いのはやっぱダメだと思うんですよ。

んで、そこに現れた究極の選択肢が、「メガネ破壊」なわけです。

砕け散るメガネ、唖然・絶望する美少女、止まる時間・・・

…はい。もうこれは射精ですよね。

 

 平和が一番、俺はそう思います。メガネ破壊は痛くない。

メガネ属性という感覚への否定は私はしません。あくまで別ベクトルとしての楽しみ方、まったく違う観点からのメガネへのアプローチ、というよりメガネそのものよりもシチュエーション萌えみたいなものです。

メガネ破壊は愛であり、やさしいせかいなのです。

 

 

さぁ、あなたも美少女キャラのメガネ破壊の世界へようこそ。

 

 

はぁ…キリトくんを信頼して笑顔を見せてくれたシノンのメガネを突然奪って握りつぶすキリトくんが見たい…

(防弾メガネらしいのでレンズは破壊できなさそうだけど踏めばフレームは壊れるんじゃないかな、最近メガネ新しく作ったけど店頭のフレームいろいろ見てたらめっちゃグニャグニャ曲がったりクソ強くてビビッた)

 

※実在の人物・メガネへの破壊衝動は一切無いしむしろ物を大事にしない人は嫌いだしそもそも自分もメガネ使用者だからメガネは大事にしてほしいと思ってます、絶対に実際にメガネを奪って破壊するような行為を行わないでください。