割り箸を煮込んだ美味しいやつ。

割り箸を煮込んでもメンマはできません。

『ポッピンQ』という希望と出会ったおはなし。

いや~・・・なんか年越し前に更新とか新年に更新が出来なかったので随分お久しぶりになってしまいましたね。

どうも、menmanistことメンマ氏です。氏は別につけなくてもいいですがエゴサしやすいのでTwitterではつけてもらえると反応できます。それだけの理由です(意図はあるけどそういう認識でいいです)。

 

 

はい話がそれた、すぐこいつ話逸れるな・・・

えー、今回はね、『ポッピンQ』という映画を観てきたお話です。(2つ前の記事が『君の名は。』だしこいつ映画のレビューブログ化してんなとか言わないでお付き合いください)

 

 

 

多分今回はネタバレ要素はない・・・と思うけどザーッと推敲も無く書いていくので、後で読むとネタバレだったな…みたいなの有ると思います。出来れば先に観て欲しい。

 いやネタバレっぽい要素あります、出来れば観てから読んで欲しい。中盤までならセーフです。

 っていうか公開終了近いかもしれないしこんなもの読んでないではやく観に行って欲しい。

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  •  見に行くまで

 見にいったのは1/21(土)。年末頃から観に行こうかなぁと思っていたものの、結局12月は公開終了しちゃう!と急いで『ソーセージ・パーティ』を観に行ったのでポッピンQは後回しになってしまったわけなんですよ。まぁソーセージ・パーティは予想に反して面白かったんで正解だったとは思います。

まぁそんなこんなで、20日の金曜日に公開終了しちゃう映画館が何館もあって焦ったりしつつ新宿バルト9までエッホイヤッホイ観に行ったわけです。いや~バルト9、朝10時頃~の回しかなくてキツかった。

土曜日の朝10時って大半の人はまだ寝てますよね?ちょっと常識を疑っちゃうのですが・・・ハードルが高尾山くらいの高さですね。実質朝登山ですよねこれ?趣味は登山って今度から書きます。

 

 

  •  いい加減映画の話して

 はいわかりました。

ポッピンQという作品について、俺はまったく事前情報を得ずに(観ようと思って期待していたので出来るだけ調べたり聞かないようにして)観に行ったわけです。

 

 いやーほんと…やられたね。結論から言います、良かったです。

前述の通り朝10時過ぎなんていう脳がほぼ寝てる時間だったのですが、いつの間にか作品に引きずり込まれて目も頭も冴えていました。スクリーンを通して、キャラクター達のエネルギーがまっすぐに伝わってくるんですよ。

 

卒業を間近に控えた中学3年生の女の子たち、それぞれ家の事情や人間関係、取り組んでいること、生き方の姿勢、卒業後の未来について・・・沢山の悩み、葛藤がそれぞれ別々にあるわけです。それは自分にも同じくらいの時にあったことだし、今だって沢山悩んでいる事があります。

それでも、思春期のそうしたモヤモヤした気持ちは特別なものだと思うんですよ。将来ってどうなるんだろう、自分はまだ子供だ。でも子供扱いされるのはそろそろムカつく…そんな時期があると思います。そんな時間をみんな過ごしたのではないかと思います。

 

そんな、それぞれの人生を歩んできた、出会うはずのなかった彼女たちが異世界へPOP INすることで出会い、ぶつかり合って、心を合わせるんですよ。

彼女らはそうした体験を通して一つ時を進めるわけです。

 

ポッピンQは不思議な体験を通してそれぞれが一つの段階を卒業し、成長する物語。

そして、それを鑑賞した私達も一緒に成長できる作品だと思うわけです。

 

 

 

 

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  •  お願いだからこれ言わせて

 はい、というわけでもう限界です言わせてもらいます。

上に書いた事は本心だし本当に思ったことなので別にこっちが本編とかそういうのではないです、それだけはわかってほしい。・・・んだけど、いやもうこれ言いたいことがあるんですよ。

 

『ポッピンQ』は劇場版ビビッドレッド・オペレーションIFストーリーでした。

 

 

はい。いつもの、とか言わないで欲しい。真面目な話なんですよ。

俺はこういう話が好きなんだなぁと改めて思わされたんですよ本当に。

 

っていうかね、女の子たちが(れいは黒ですが、マフラー等紫はキーカラーでしたね)に変身して心を通わせて世界を守るってもうそれビビッドレッド・オペレーションじゃん!!

俺がそう思っちゃうのも自然なことだと思うんですよ、これ絶対こじつけじゃないですよね…?いや真面目に言ってるんですよ本当に。お前はなんでもビビッドレッド・オペレーションに結びつけるな…とかじゃなくてね、俺がポッピンQを観てビビッドレッド・オペレーションのかすかな香りを感じてもそれは自然な事だよな…と思ってしまう作品だったわけです。

 

まぁ半分勢いで言ってるんですけどね。ただ、言い換えればそのくらい心を動かされたし、好きになれそうな作品だったと言うことでもあるので俺流の褒め言葉でもあります。

(誤解しないでほしいのは、別にビビッドレッド・オペレーションと近い作品だけが好きとか評価出来るっていう意味ではない点です。良いものは良い、そうでもないものはそうでもない。とした上で、自分が良いと思える物に近い方向性の良さを感じたという事ですね。)

 

  •  少女たちの心の純粋さが眩しい

 伊純と蒼の二人は最初もーケンカばっかりしてるわけですよ。衝突してばかり。

まっすぐで負けず嫌い。それでいて頑固でもある伊純と、周りと合わせることを嫌って冷静な自分でいよう、一歩離れた自分でいようとして少し浮いてしまいがちな蒼はまさに反対の方向にいる二人。そんな二人が次第にお互いを理解し始めて、最後にはもう連携バッチリ信頼度MAX大親友になるわけですよ。

パンフレットで蒼ちゃんを演じる日岡さんのコメントにもありましたが、めっちゃ蒼は伊純のことを名前で呼ぶようになるわけですね。劇場作品という尺の短い作品なので急ぎ足のペースではあるものの、そういった色々な段階を乗り越えてそれぞれの心が一つになっていく様子がじんわりと伝わってきて心が暖かくなりましたね。

 

小夏、あさひもそうなんですよ。マイペースで頼りない小夏も、次第に大切な仲間のために勇気を出して頑張る、頼れる女の子になるわけです。あさひは合流シーンからして頼れる女の子感を出していたものの、蒼とは対象的に空気を読んでまわりに合わせてしまうタイプなのでうまく自分を出せない。それが枷となっている(それは家の事、自分の将来への事とつながっていますね)のですが、仲間と心を通わせることで自分の本来持っていた強さ、つまり心の強さ、芯の強さを発揮し始めるわけですね。

 

そして沙紀ですよ。好き。いやお前の好みは別にどうでもいい、そうじゃなくて。

登場シーンからしてやられましたよ、公園の遊具の中に篭ってひたすらマジックで何か書いてるんですね。「死にたい」なのかな?と思ったら「消えたい」なわけです。これでみんな何となくこの子の事が理解出来るんですよ。死にたいわけじゃない、もう消えてしまいたいという気持ちを抱えている。優しい子なんだろうなぁほんと、好き…。

そんな彼女はかつての仲間とうまく行かずに一人になってしまった過去があり、だからこそ異世界へと飛ばされてしまった後もうまく他の4人と混じり合え無いわけですね。消えてしまいたいと思っている、そんな彼女に伊純は手を伸ばすが会話も成り立たない。伊純は蒼とぶつかりあって、衝突することを通して絆を築きましたが、沙紀とはそれが出来ない。届かない、ぶつかることも出来ない相手ってキツいですよ。

だけど真っ直ぐな(頑固な)伊純は見捨てる事は無く、最後に伸ばした手と優しさが通じるわけです。ファイナル・オペレーションです。パンチは無かったけど満点ですよそんなの。

 

 

 そんなこんなで、みんながいつしか絆を深めて、心を一つにする。

ダンスという行為は心を合わせて行わなければならないというのは現実でももちろんそうだと思いますが、作中ではさらにそうしないと効果がない、という演出になっているわけで…

エヴァの「瞬間、心、重ねて」を思い出した人も多いのではないかと思います。

つまり、言ってしまえば”ダンス”という行為は”ドッキング”なわけですよ。心の通っていない相手とはドッキングが出来ない。心が一つにならなければダンスの効果はない。

少女たちの友情が世界を守る鍵なわけですよ…アアアァ……好き………

 

 

 ちょっと面白いな、と思うのは『同位体』という存在ですね。

パートナーの考え・気持ちが通じる、通じてしまう存在は彼女らとは別に存在するわけです。サポーターでもあり、言葉通りのパートナーでもある存在。

彼ら(彼女ら)ポッピン族の同位体たちは始めから通じてしまっている状態なのですが、最終的には少女たちに心を通じあわせてほしいわけで…ポッピン族の面々は元の世界でいう親であり、友人であり、恋人であり…人生に必要な良き理解者であるわけです。

つまり、物語は彼ら(彼女ら)ポッピン族たちからの卒業(可視化された存在であり、能力を持つ彼らとの別れ)という見方も出来るのかな?と思いますね。独り立ち、自立です。かといって、5人の少女たちは本当に一人前として自立したわけではなく、5人の仲間という支え合える存在が成立した事によるもので。

当然大人だって一人じゃ生きていけないですからね、そういった存在に気づくことが成長の証でもあるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 なんかちょっと読み返してみたらいい事言って終わらせようとしててムカつくな俺・・・いやまぁアレです、ただ言いたかったんですよ。

ポッピンQに、少女たちの純粋さと心の交流に、俺は心を動かされました。

ポッピンQ、良かったです。

 

2016年の劇場で俺は、3年前のビビッドレッド・オペレーションと改めて出会ったわけなのですが(2つ前の記事参照)…

2017年の劇場で俺は、ビビッドレッド・オペレーションがたまらなく好きだなぁと改めて思ったわけです。おしまい、またね。

 

TOHOシネマズアプリくん頑張って

お久しぶりでもないです、メンマです。

昨日9月17日(土)に『君の名は。』を観てきたときの話ですが、特に君の名は。は関係ないしネタバレどころか表題の通りアプリの話しかしないです。

 

 

 

・TOHOシネマズアプリについて

 突然ですが、TOHOシネマズのスマホ用アプリについて、ご存知でしょうか。

説明については公式HP(TOHOシネマズ公式アプリ || TOHOシネマズ)を観ていただきたいのですが、ざっくり言うと

上映スケジュール確認、チケット購入

・TOHOシネマズの映画記事やコラムが読める

・Yahoo!映画の評価(星)が表示されるので参考にできる

といった機能のアプリです。

 

 

・正直困った

 上の通り、別に普通のアプリなんですよ。動作にも特別不満はありません。Xperia A4で快適に動いています。問題は上で太字にした機能です。

TOHOシネマズでは、『vit』というインターネットチケット購入・発券システムがあります。KINEZO等、他の劇場と同様にインターネット経由で座席指定、チケット確保、支払いまで済ませて、当日劇場にあるターミナルでチケット本体を発券するものですね。非常に簡単ですし、時間もかからない、座席も選べる。すっかり映画館の窓口で並ぶ事がなくなったので本当にいいことだと思います。

 

ただね、アプリなんですよ問題は。

こちら(ムビチケはいつから座席指定ができますか? | TOHOシネマズ よくあるお問い合わせ)のお問い合わせページを見ると、チケットが購入可能になる更新タイミングは”深夜0:00より”とあります。

※「ムビチケ」映画の前売り券の事です。TOHOやイオンシネマやユナイテッドシネマ等の各対応劇場で利用でき、各劇場のシステムでムビチケの番号を入力して座席指定ができます。

 

上記はムビチケは~とありますが、実質TOHOシネマズのチケットシステム『vit』の更新タイミングのQ&Aなわけですね。

というわけで、17日(土)のチケットを買うために15日の00:00(14日の24時)にアプリを観て確認したわけですよ。

 

 

・更新タイミングが遅い

 はい。そういうことなんですよ。下の画像はアプリで開いた映画のスケジュールページです。ここから上映時間を選択して購入することができます。

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日付と時間がわかるようにスマホのステータスバーを出した画面のスクショを撮りましたが、すでに15日の2時23分なんですね。

14日の最終上映時間も過ぎているため、14日のスケジュール表はすでに無価値なんですよ。

日付を超えたあとしばらく更新されないので一旦寝てしまって、ふと目が覚めたから確認したのにまだ更新されていなかったわけです。ガッカリしました。

 

 

・・・そこでふと思い立ちます。ブラウザから公式HPを念のため確認したほうが良いのでは…?と。以前HPを観た際は、先の日程について購入は出来ないもののスケジュールは1週間分くらい表示されていた記憶がありました。

 

そして下の画像がブラウザから観に行った画面です。

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┗(⌒)(╬´◓ω◔`╬)(⌒)┛ア゛ァ゛ァ゛アッ゛ァア゛゛゛!!!!!!!!!!

なんで横スクロールで1列増やさねぇの!!?!?!??なんで!!?なんでアプリは頑なに3列なの!!?3にこだわりがあるの???3列じゃないと致命的な バグが発生して開発が20万人月くらいになったりすんの???3列までしか表示しないと社長がショック死とかするのかな…それなら俺のわがままと人の命じゃてんびんにかけられないから諦めますけど………????

 

 

 

・いろいろ考えたこと

 結果的に、この流れで一歩購入が出遅れてしまい劇場の中央列のチケットを狙っていたのですが、すでに埋まっていて購入することが出来ませんでした。

まぁいいんですよ、わかりました。それは早い段階でアプリを疑わなかった俺にも非はあると思います。世の中盲目になんでも信じていたらを損をする時代ですから、疑う事が大切です。

 

 …が!!こんなにズレるならはやくシステムどうにかするか、(公式に声明を出すなんて経営判断的に出来ないだろうけど)暫定的に案内をどこかに書いてほしい。そうすれば、アプリは一番上に箇条書きした機能のうちスケジュール確認・チケット購入の機能を排除したモノだと認識すれば別になんの問題も無いですよ。アプリの価値がどうなるかは別の話ですけれども。

でもね、劇場でも上映開始直前のCMでアプリがあるんだよ!みたいな広告を流してるんですよTOHOシネマズは。

 

 わざわざTOHO系の劇場専用のアプリを入れた客(=映画、ひいてはTOHOシネマズに関心のあるリピーター、リピーター候補)に対して公式HPをブラウザ立ち上げて見るよりも不便な思いをさせてどうするんですか…。ガッカリしてTOHOシネマズへの印象がちょっと落ちましたよ俺は。

 

実際問題、どういう要件・設計で稼働してるんですかねこれ。

HPで予約できる状態なのにアプリ側では予約出来ない、というのは純粋に2日先のスケジュールページが表示されていない(画面未更新)状態なだけでシステム的に問題があるわけではないと睨んでいるのですが…もしかしてアプリ側のスケジュール更新については全て手動でやってるんでしょうか?HP側で表示するスケジュールのサーバと同期を自動でしていない…?

そんなもんスケジュール自体は内部で決まってるんだから時間予約投稿にして半自動化してくれよ…なんなんだ、人件費の方が開発費より安いやつか?派遣SEが夜勤でカチャカチャキーボード叩いてリアルタイム更新する方が安く済むのか?日本の闇か?

…ちょっと冗談半分に勢いで言い過ぎたと思いますけども。
いや本当に、これ初見は騙されたというか、がっかりしてTOHOシネマズへの好感度が下がりますよ。理不尽な気持ちになりますからね。専用のアプリなんだからブラウザ版より上位、少なくとも同じ土俵に立っているものだと思っちゃいますよ客からしたら…。

TOHOシネマズの担当さん要件しっかり出してくれ、要件まとめる担当の人しっかりヒアリングしてくれ、システム開発を進めたPLさんほんとしっかり管理してください、設計担当者もおかしいって言ってくれ頼む・・・・

 

 

 

 

 

実際アプリには特に不満はないのでただただ惜しい、それだけですね。

こういうことが積み重なると、やっぱり全部ブラウザで済むんだから余計なアプリなんて必要ないって思いが膨らんでしまうのでTOHOシネマズさん、そしてアプリ開発を受注した会社様には頑張って欲しいです。応援しております。

4月エロゲを買いました。

 みなさんいかがお過ごしでしょうか。ついに来ましたね、4月の月末が…。そう、28日は俗にいうエロゲの日でした。

今月は金曜日が祝日なので木曜日の28日がエロゲの日となり、雨の中濡れて穏やかじゃないスメルを増幅させたおたくがぬるぬると秋葉原を闊歩し、エロゲコーナーで合体していました。今月もくさかった。嫌な顔ひとつせず接客をするエロゲ担当店員の皆様にはいつも申し訳ないやら尊敬するやらの気持ちです。せめてみんなお風呂くらいちゃんと入れよと思います。俺は基本的に毎日きちんとお風呂に入っています、念のため。

 

 

●レビュー

はい、では本題に入りましょう。今月は金欠もあったので、2本のみの購入となりました。

・ワガママハイスペック

・戦国†恋姫X

以上の2本だけになります。気になっていたのは他にもあったものの……あ、一歩先の配信となった真剣で私に恋しなさい!A-5も入れれば今月は3本ですね。ただし今回のレビュー対象からマジ恋A-5は除外させていただきますのであしからず。理由はまぁすぐわかるよ。

 

 

・ワガママハイスペック

 まずワガママハイスペックについて。

70点、ですね。

まず開封前に匂いを嗅ぎましたが、スタンダードな無臭タイプ。多くのエロゲパッケージと同じ、紙箱タイプです。厚紙ではなく、ボール紙のタイプですね。表面仕上げはサラサラタイプで、艶テカPP加工や薄くざらつきを感じるものではなかったです。感触はサラサラタイプが一番好き。(どうでもいいですが厚紙のサック式箱は開封時にちょっと耳が曲がっちゃったり折り目がついちゃうことが多いので(俺が不器用?)個人的には堅牢性と香りに優れるボール紙が好きです)

 続いて開封。シンプルな構成の中身(薄いマニュアルと、その他チラシ・ハガキ的な紙類、ゲームディスク)で雑味のない香りのボール紙やチラシのインクの匂いの中に、じんわりと体に染み入る新品DVDの石油系スメルが深みを出していました。半勃起。

綺麗にまとまった、素直でいい香りだと思いますね。

 

 

・戦国†恋姫X

 次に戦国†恋姫Xについて。

評価が難しいところでしたが…78点、でしょうか。好みでブレますねこれは。

パッケージとしては、一般的なエロゲのような紙箱に入ったタイプではなく、厚みのあるDVDトールケースと言えば良いでしょうか・・・硬質ケースを紙のシートで包んだタイプでした。よって、開封前の香りは無味無臭。

ただし、外側の厚紙についてはケースからスルッと外した内側を嗅いでみたところ、印刷・加工のある表面と違い素の紙の香りが楽しめる仕上がりとなっており、ここでようやく「お前も色を持っているな」と思えて安心できました。

 そして開封。あ^~これ、これですよ。新品の精密機器を買った時に近いような香り。2枚組ディスクの香りをパッチリ閉じ込めていたケースが開放された瞬間、体の中に染み入ってくる盤面の匂いがイイ。深呼吸してよだれが出そうになってしまった。

やはり登場キャラが多い作品なだけあって、エロゲにしては濃いめの香りですね。もちろん電子部品(というか基盤とか)の香りのほうがコクも濃さも上手なのですが、ことエロゲの中では濃い方に入るでしょう。というのも、紙箱方式等では通常1枚づつ透明ケースに入れてビニールで封をする方式で販売されていますが、戦国†恋姫Xについてはパッケージ自体がケースと言える形のため、ケースを開けたらもうディスクの香りがするわけですね。しかも本作は2枚組。その香りを狭い空間に密閉していた、ということで…素晴らしい工夫ですね。ここに技工点をつけた形となります。

もちろん数枚ペラ紙・ハガキ等の紙媒体も入ってはいるのですが、こうした紙媒体が少ないことが功を奏し、雑味を減らしコクを出す結果となったのではないでしょうか。やるな、BaseSon。しばらく恋姫がDL版のみだったから匂いを嗅げずに寂しかったぞ。

 

 

 

・おわり

 というわけで、今月は少なかったのですぐ書けるだろうと思い、今まではどこにも記録に残さず楽しんでいたエロゲパッケージの香り評価を書いてみました。基準点がだいたい65~70点くらいの感覚として捉えていただければと思います。

みなさんもぜひ今後は、エロゲのパッケージごとの香りの違いについて少しだけ意識して楽しんでいただければと思います。だんだん香りの違いで自分の好みがわかってくると思いますし、パッケージ構成を観察して意味もなくテンションを上げるのもいいと思います。

本ブログがみなさんのエロゲを買う楽しみの一助となり、そしてエロゲ業界がほんの少しでも今より活気あふれる業界となれば幸いです。

 

 

 

みんなも目指そう、エロゲパッケージスメルソムリエ。

 

それは、ビビオペと出会うために生まれてきた日。

この記事は、ビビッドレッド・オペレーション Advent Calendar 2015、12/10の記事です(※平日忙しくて書こうと思ったら寝落ちして遅れちゃいました、ごめんなさい…)。

もはやポエムみたいな怪文書になってしまったのでめっちゃ暇な人だけお付き合いください。

www.adventar.org 

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○Stray Sheep Story、だけどWE ARE ONE。

 私事ながら、12月10日は私の誕生日でした。

 

 誕生日。それは、人の生まれた日。自分という世界の始まりの日。つまり、12月10日はまさに、私がビビッドレッド・オペレーションと出会うためにこの世に生まれてきた日なのです。

ある年の12月10日、そこから私とビビッドレッド・オペレーションの歩みはスタートしました。

 私はお世辞にも、冴えたヤツではありません。テストも100点どころか、90点以上を取ることは稀でした。日本史と国語だけは、多少成績がよかったのですが。

友 達はいました。中学、高校、大学と、多分親友と呼んでもいいのかなと思える友達がいました。きっとこれが私の救いだったのでしょう。エロゲやラノベの主人 公とは違い、両親も健在です。兄弟もいます。寂しい思いをしたことや、友達が欲しい、なんて思うほど周りが静かだった事は幸せなことにいままでありません でした。

 いつからでしょうか、アニメやゲームにハマり始めたのは。お金持ちとは言えないので、人と比べてどうかはわかりませんが沢山ゲームをしました。普通(の基準はよくわかりませんが)に過ごしている人よりは、たくさんアニメも見てきたと思います。

 

 そんな生活の中で、いつしか私は何か『物足りなさ』を感じてきてしまったのです。

平凡な幸せがそこにはあって、不満を言うほど悪い待遇は受けておらず、未来に絶望するほどの病気や挫折もありません。…大きな成功もなかったのですが。

それでも何か、息苦しさというか…満員電車で掴まるものが何もないような、真っ暗な水中でもがいているような、そんな気持ちがどこか心の隅に存在し続けていたのです。

 

 その時でした。私にとっては特別な年、2013年。ビビッドレッド・オペレーションと出会い、私はハッキリと感じたのです。あぁ、自分はこの作品と出会うためにこの世に生まれてきたんだなぁと。あかねちゃん風に言うと、「ビビッと来た」わけです。

 

 

”みつけた?みつけたよ。大丈夫?大丈夫だよ。きっとどこかで運命、繋がっているからね”

”巡り会えたことは夢じゃない、WE ARE ONE”

 

○なんでもちゃんと、Vivid Shining Sky。

 ビビッドレッド・オペレーションと出会った私は夢中でした。

あかねちゃんの豊かな表情や、動き。あおいちゃんの優しい微笑み。わかばちゃんの元気いっぱいの姿と、女の子らしさ。ひまわりちゃんのそっと背中を押してあげたくなる姿。そして、れいちゃんの危うげで儚い表情、全てが終わった後の笑顔。

ビビッドレッド・オペレーションの全てが愛おしく、そしてビビッドレッド・オペレーションという作品の全てに一喜一憂するようになりました。

 

Twitterで私をフォローしてくださっている方はご存知かもしれませんが、それからの私は静かに、そして誰にも止められること無く、ひとりビビッドレッド・オペレーションへの熱が冷めぬまま

ここに至ったわけです。至った、いやまだ途中なのですが・・・。

きっと私は一生、ビビッドレッド・オペレーションを求め続けることになるのでしょう。それは本当に幸せなことです。

 

 

”きっと、必然でしょ。この出会い。溢れだす次のパワー、みんなでよかった”

”約束はしないよ、未来なんてわからない。でも根拠のない自信はあるよ…ってね、そんな感じでいいかな?”

 

○maelstrom、だからLets be together!!

  ---いつでも探しているよ、どっかに君の姿を。

そんな歌もありましたが、まさに私もそんな状態なのでしょう。この世の全てはビビッドレッド・オペレーションとつながっており、どこでもどこにでもビビッドレッド・オペレーションを見出すようになりました。

路地裏の窓、向かいのホーム。そんな所にあかねちゃんはいないのに。

 

 

そんなわけで、いろいろな場所にも一緒に行きました。

初期はカバンに入れて持ち歩くのみで、写真で残っているのが多くないのが惜しいのでが…

 

USJ

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@大洗(マリンタワー)

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金沢駅

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金沢城(この反対側が兼六園です)

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秋葉原

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本当はもっと都内各所はもちろん、大宮、松戸、柏、川崎、蒲田、横浜、河口湖、京都等々...たくさんの場所に一緒に行きました。

北海道・東北、四国、近畿、中国、九州・沖縄へまだ連れて行けていないので、来年は少しずつエリア制覇していけたらなぁと思っています。また、何よりも大島に連れて行ってあげないとなぁと思っています。来年誰か大島行くとき暇だったらお付き合いください。BD持ってなかったら貸します。

 

 

”今を共有している!って、コトバで言うより自然な感覚”

”もうすぐ追いつくよ、その背中。2つの影が重なって、世界が繋がりあう”

 

○STEREO COLORSなFriend of mine。

 Twitter。それは場所、時間、年齢、性別…沢山の壁を越えてドッキング出来る場所。

私は仲間を見つけました。ビビッドレッド・オペレーションについて、時に厳しく、時に優しく、時にはひねくれた見方で語り合える仲間を見つけました。

一人じゃない、そう思えた時から私とビビッドレッド・オペレーションの世界はさらに広がって行ったのです。

 

ビビッドレッド・オペレーションは、2013年のアニメです。

終わったアニメだろ?そう思われる方もいるでしょう。でもまだまだ私達にとって、ビビッドレッド・オペレーションは終わりどころか、始まったばかりなのです。

私達一人ひとりが違うように、毎日過ごす日々が違うように、それぞれのビビッドレッド・オペレーションがあります。昨日までのビビッドレッド・オペレーションと、今日のビビッドレッド・オペレーション、そして明日のビビッドレッド・オペレーションはきっと違うのです。

 

ビビッドレッド・オペレーションと出会えて本当によかった。そして、みんなと出会えて本当によかったです。

 

 

”でも足りないものがたくさんあるの、出会えて気づいたこと。だから足していけるんだ、みんながいるから。”

”大丈夫、大丈夫だよひとりじゃないDon't Cry、今は何も出来ないけど…スタートアップ!My Heart。”

 

○ありふれたしあわせ

  そんなわけで、ビビッドレッド・オペレーションEDをテーマに綴ってきた本記事もこれにて締めとなります。

改めてビビッドレッド・オペレーションという作品と向き合って、いやずっと向き合ってきて、いい作品だなと思います。決して手放しで褒められる内容ではありません、万人には勧められません。名作?いや、迷作のほうが近いかもしれません。

 それでも私はビビッドレッド・オペレーションが大好きで、それを共有してくれる仲間も見つかりました。来年もいいビビッドレッド・オペレーションの年にしたいと思います。

 

 

”それは全てを差し出したって守りたいと思うもの、私がここに立っていられる理由にできるくらい きっと旅立ちじゃなくて帰り道だとわかるよ 続いていて欲しい、どうか”

 

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(※isai vividのブラック、ビビッドブラックということで購入しました)

 

 

途切れない気持ちが私の道しるべ。

生きている限り好きで居続けます。そして手に入る限り買い続けたいと思います。ビビッドレッド・オペレーションの未来に続くと信じて。